宅建士試験、当ブログでいう独自の勉強法とは何か?
ブログを書いてみましたが、少し見切り発射となってしまったかもしれません。独自と言われても唯一無二で、完全にこの世に一つしかない勉強法では確実にないと思います。
人によっては王道とも取れますし、非常識な勉強方法ともいえると思います。
まず、今回宅建士試験を目指すうえで使う勉強方法はというと1点だけです。
ノートは取らない、一切書かない!!
これだけです。というのも実は私、行政書士試験合格したときの勉強法でもこのノートを取らないという方法を取りました。
参考書への書き込みも基本的にしていません。今回の宅建士試験での勉強法とは少し違って、一切書かないということはありませんでしたが。
なぜならば行政書士試験には記述式があったためです。宅建士試験ではこれがないため一切書く必要性はなくなります。そのため、ノートを取らないだけではなく、一切文字を書きません。
書く必要がないからです。マークシート式のみの試験ですから、漢字を覚える必要がありません。書くという行為の必要性は一切ないのです。
もはやこれは王道勉強法といえるかもしれません。最小限の力で合格する為には書かないことです。このスタイルは崩したくありません。
今回は以上です。もちろんまだ宅建士試験対策としての勉強は一切始めていません。申し込み後から始めたいと思います。