宅建士試験の落とし穴!!余裕ぶっこきすぎた

宅建士試験のみならず、資格試験に不合格になる人の原因の多くは、勉強不足だと思います。

単純に勉強時間が足りない!!

不合格の原因はこれにつきると思います。

私自身、そんな事態に陥りそうな予感です。

余裕ぶっこき過ぎてましたが、あと20日を切ってしまっていることに気づきました。ようやく、ことの重大性に気づきました。あと20日なんて、あっという間です。なのに、権利義務以外はいいとしても、他の科目の進捗状況が今一つです。

インプットすら完璧に終わっていません。

さすがにやばい・・・・。

ということで、今日から、またまた本気出すぞ!!宣言します。

やるしかない!!もし今日から、毎日5時間勉強したら、100時間勉強することになります。やり方さえまちがっていなければ、十分な勉強時間といえるでしょう。

宅建士試験の最大の落とし穴は簡単だと高をくくって、余裕をこいて勉強しないことです。気付いた時には、試験日直前ということも・・・・。

まぁ大抵の資格試験の失敗例はスケジュールの甘さだと思います。

卓上カレンダーなどを利用して試験日を十分に意識して、その日その日を過ごした方がよさそうです。

私の場合は、今気づけたのでよしとしましょう。

とはいえ、勉強するかどうか別です(笑)私の非常に悪い癖です。




 

 

9月の3連休、宅建の勉強は?

9月の3連休も最後の日を迎えようとしています。
果たして、管理人は勉強しまくったかというと・・・

一切、宅建の勉強はしていません。

やばっ!!

全然していません。家族サービスにすべて当てました。長時間のドライブのためそんな暇も元気もなく、終わってしまいました。

さすがに今日は少しやばいので勉強したいと思いますが、もう時間も時間ですし、あっさりとしか勉強できないと思います。

とりあえず、3連休はもう戻ってはこないし、楽しかったのでよしとします。

どんだけプラス思考なんだろう!!ただの馬鹿です(笑)

ただ、今後はさすがに勉強をしないとかなりやばいような気がします。

でも、実は、風邪気味だったりします(笑)

今日はあまり頭を使う勉強法はつらいので、オートメーション的な勉強方法でいきたいと思います。まっさきに思いついたのが、最近、私の中ではやりの動画勉強です。

完全にマイブームです。

今日は都市計画の続きを視聴したいとおもいます。それでも時間があれば、他の単元にも進もうと思います。

 



昨日の宅建学習は?またまた動画メインで

宅建の学習ですが、ボチボチとですが、時間を割いています。
先日このブログでお伝えした、youtube上の動画を使っています。とても便利です。

相変わらず活用しています。

動画は初学者にとっては大変ありがたいもんです。

動画は理解、テキストはさらに深い知識というような効果があると思います。まずは理解からはじまります。

理解がなければ、知識としては薄っぺらいもんとなってしまいます。

とりあえず、動画は2倍速で1時間程度見て、その後は過去問アプリをする。

この流れで進めています。

約1か月、もちろんこれだけでは無理だとは思いますが、頑張りたいと思います。

 

今日も無料の動画で宅建の勉強をしてみた

今日も無料動画で宅建の勉強をしてみました。完璧に受動態スタイルです。

動画を目で見て聞くだけのスタイルです。自分から動くことはしません。ただ、流れている映像を見るだけです。

聞くという行為は非常に記憶に良いらしいです。

そして、独学に唯一できない行為もこの耳から覚えるという行為です。

その貴重な行為ができるのですから、ありがたいものです。やはり市販の参考書の中にもCD付の参考書というものがあります。私がかつて社労士試験に挑戦しようとしたときに使用してみましたが、結構いい感じでした。

やはり、暗記というよりは理解ができるので助かります。こういった講義の類は。

もちろん、参考書を読むことで、理解はできないのかと言われば決してそうではないと思います。

ですが、速さです。理解の速さがまったく違ってきます。

さすが、プロの講師だと思います。

というわけで今日も宅建の勉強を動画というツールを使ってやってみました。

一応、以下の範囲をとりあえず視聴してみました。

・不動産登記法

・区分所有法

・都市計画法(途中まで)

時間は2時間もかかってはいないと思います。当然、youtube最速の2倍速で視聴してみました。以外と普通に視聴できます。

とりあえず、無料分の視聴はしてみようと思います。これでインプットと基礎力を養いたいと思います。

あっ、すごく遅くなりましたが、参考書を買ってみました。

届くのが楽しみです。

宅建学習、youtubeも捨てたもんじゃない

こんばんわ。宅建士試験まであとわずかです。

前回、記事にしたとおり、勉強はあまりしていません。今のままでは絶望的な状態ですが、一筋の光が差し込んできました。

それはyoutubeです。

といってもヒカキンだとか、ユーチューバーが公開している動画ではありません。勿論、宅建に関する動画です。

ユーチューブで宅建の勉強に関しての講座が公開されているということです。非常にありがたい限りです。

という私は実は映像学習反対派でした。

ついさっきまで。

youtube学習には可能性があります。動画学習も捨てたもんではないことに気づきました。さんざん、反対していた私ですが、以外と違和感なく見れてしまうではないでしょうか。

なぜ、私が動画で学習することにネガティブな意識があるかというと、それは動画が一番、情報量が多いからです。

多いといいんでないの?と思われるかもしれませんが、この情報量には無駄な情報もあるということです。

そうです、講師です。

講師の服装であったり、そいう無駄な情報まで受信しないといけないからです。

 

ですが、今回見た動画はすんなりと見ることができました。

やはり、耳からの情報というのは大事なと感じました。

独学にも追い風が吹いていると感じることができた日でした。

皆さんもユーチューブで学習してみると良いとおもいます。

ということで、今日はyoutubeで学習してみました。時間はわずか30分程度です。もちろん、そのままのスピードで聞いていたら、もったいないので、2倍速で視聴しました。特に違和感なく視聴することが出来ました。

たぶん、その講師の人のしゃべりがゆっくりとわかり易いようにしゃべってくれているからだと思います。

なんと、今日も宅建の勉強をせずにDIYをしてしまった。

タイトル通りです。直前期で一番ご法度かもしれない、やる気減退してくるという非常事態です。

余裕の表れなのか、宅建試験というものに魅力が感じられなくなったのか?

自分でもわかりません。今日も宅建の勉強は一切していません。

というのも、家のDIY作業が忙しくできませんでした。実は新たな趣味として第一候補なのがこのDIYです。かなり前からブームが来ていましたが、私の中ではなぜか今マイブームです。

楽しい〜!!!

そして以外と簡単です。材料もホームセンターで切ってくれるし、こちらのやることは組み立てと図面を考案することだけです。

こんなに楽にできて、生活も豊になるって最高です。もしかしたら、数年後にはDIYブログを書いているかもしれません。

っておい!!

ちゃんと資格ブログを書きます。ちゃんと合格します。

宅建に絶対合格します。そして合格体験記を書きます。

今後の予定、あと数日後から本気を出します。ちょうど試験30日前から猛勉強に当たりたいと思います。宅建の勉強としては一日3時間程度を予定します。そのほかの時間はブログの更新や他資格の勉強に当てます。

この計画で頑張りたいと思います。

まずは先延ばしにしてきた参考書選びからスタートします。

数日間、ブログ更新していませんでしたが・・・

こんばんわ。宅建士試験まであとわずかです。

数日間ブログを更新していませんでしたが、この期間は実は勉強していません。

勉強がなんか億劫でしてできませんでした。
と言ってる場合でもありませんが、どうしても勉強する気になれませんでした。あまり受験するという意識が足りないのかもしれません。

明日あたりからは勉強再開しようと思っています。

あと1か月ちょっとしかありません。

頑張ります。まずは参考書をしっかりと購入したいと思います。そして、民法と不動産登記法を完璧といえるレベルまでに仕上げていきたいと思っています。

宅建の民法もなかなかのレベル!?難しい?

今日は前回に引き続き、過去問をやっています。一問一答形式ではなく本番同様の4択で行っています。

民法や借地借家法、区分所有法まで権利関係中心までしかできなかったのですが、以外と難しいことに気づきました。4択だからこそ、若干レベルは低くなってしまいますが、特に初学者にとっては難しいといえると思います。

単純に私の記憶が抜けているという点もあるのかもしれませんが、難しいなぁコレと言った問題もそれなりにありました。

何年分かの問題をやっていて出題傾向がわかりました。

今さら!?って思うかもしれません。

 

やはり宅建は土地関係が多く出題されます。

具体的に言うと、地役権、抵当権、賃貸、この辺がよく出題されるような気がします。当然といえば当然ですが。

そしてどれも私が得意とする範囲ではありません(笑)

明らかなのは行政書士試験の民法とは違った切り口で出題されるということです。基礎はとことん基礎的なことを聞いてくるくせに、あまり有名?とは言えないような判例を持ち出してみたりと。

言い方悪いですが、土地関係の問題になると急に本気だしてきます。宅建は。

これも至極当然なんですが。

 

そして、宅建民法にはチャンス問題がたまにあることにきづきました。

それは判例の判決文問題?なのが出ますが、あれはチャンス問題です。

国語力がある人ならば、法律をまったく知らなくても解けると思います。逆に難しいという声もあるようですが、よーく判決文を読んでどいうことなのかを理解すればどれも簡単に正誤判断がつくと思います。

はっきり言って、出たらラッキー問題と思っていいと思います。

以上、今回は宅建の民法について書いてみました。

 

宅建士試験対策に斬新なアプリを導入してみた

宅建士試験の対策のアプリは多いです。宅建がマンモス資格だからそれなりに市場規模も大きいため当然といえば当然です。

もちろん、ほとんどが無料アプリです。

今日、ひまだったのでなんか良アプリはないかと探していると

面白い・・・・

というアプリを発見したので、ダウンロードしてみました。

どこがおもしろいのかというと過去問〇の問題文のみが収録されているところです。

斬新・・・

ということで、〇だけということで読むだけで答えたり考えたりする必要はありません。非常に変わった切り口で面白い発想だと思います。

前から、✖問を覚えてしまうのはもったいないと思っていたので、私の考えと一致するアプリと言えます。

ということで、導入してみました。まだあまり使ってはいませんが、今後利用していければと思っています。

宅建士試験は過去問がカギだと思っているので、過去問を覚えることは非常に有効だと思います。

ところで、私の購入予定の基本書はというとまだ用意していません。用意したらこちらでも紹介したいと思います。

追記:こちらのアプリは非常に斬新だったんですが、結局あまり使う機会がなく、試験日を迎えてしまいました。アイディアはすごいアプリだと思います。



スランプ?宅建の過去問やってみたら、点数下がった!!

昨日に引き続き、調子に乗って、宅建の過去問をやってみました!!

今回は平成20年度の試験をやりました。前回というか昨日はなんと平成22年度で31点という高得点をマークしました。

今回もそれぐらいはいくかなと期待してみましたが、

何と今回は

22点となりました。

下がってる〜!!

いきなりのスランプです。

でも気にしません。このくらいは想定の範囲内です。めげずに頑張ります。

とりあえず、宅建士試験のいいところは過去問をやること自体が試験対策になるということです。

とにかく、試験日までには過去問アプリに入ってるすべての年度の過去問に挑戦しようと思います。

今日はインプットというよりは完璧にスキマ時間を使ってアウトプットばかりです。