こんにちわ。勉強の進捗状況を少し説明すると、過去問アプリの民法は一応、一通り問題に当たることができました。
そして、次はボチボチと試験のメインとなる宅建業法に進むわけですが、ほとんどわからないという事態になりました(笑)
それもそのはずです。私が受験したのは5年も前のことです。それは覚えているはずがありません。
でもまったく忘れたわけではなかったようです。
宅建業法がなぜ、できたのかは覚えています。いわゆる宅建主任者がなぜ、世の中に必要になったかというと、バブル時代、土地の取引が盛んになり法整備の必要性が出てできたというのを勉強した記憶があります。
これが事実だとすれば、宅建業法が作られたのはバブル時代の1980年代後半から1990年代頃ということになります。
宅建業法ができたのはというと・・・・
昭和27年です・・・・・違った(笑)
あれガセ??私の勘違い。
まぁ、まぁ、良しとしてください。そんなことはどうでもいいです(笑)
ちょっと恥をかいてしまいましたが、それぐらい私は宅建業法に関しては忘れてしまっているということです。
あぁそんなこともあったかな程度には覚えている所もありましたが、基本的には抜けてしまっていました。
ということでブランクを開けるのはあまり良くないということです。
できれば一発合格!!
もし残念ながら不合格だったというときは、その次にしっかり決めることが大事だと思います。
とにもかくにも宅建士試験の2大柱とも言えるのが宅建業法なので、なんとか知識を定着させていきたいと思います。