資格試験を受けるうえで一番大事なのは、試験そのものを知ることだと思います。
試験の配点だとか、合格基準点だとか、受験資格だとかの基本的なことはもちろんのこと、どんな問題が出題されるのかまで知っておく必要があります。
今はまだその段階にとどまっています。ある意味勉強ではありますが、私の中ではまだ探りの段階です。
前回は民法をしましたが、今回は民法とならぶ超重要科目である、宅建業法の問題に取り掛かりました。
感想は難しいということです。
実は管理人は過去1度だけ宅建士試験に挑戦したことがあり、僅差で不合格となっています。その際に勉強したことがうっすらとありましたが、それでも全然解けませんでした。
ほぼ初学者に近い状態と言えるかもしれません。それでも、この宅建業法という法律自体はそんな難しいような条文もないため、それなり勉強したらすぐにマスターできそうな感じがします。
とにかく、知ることそれが大事であると再認識しました。
当たり前ですが、まだまだ合格できる自信はありません。早い段階で一度、2週間ぐらい本気で学習して、合格点まで到達しようという考えも一応はあります。その方がこのブログのネタにもなりそうですし(笑)
かなり高を括ってます。宅建士試験はその程度の資格だと思っています。一度落ちた人間がいうのもなんですが。
今日の勉強は以上です。
編集後記的なもの:宅建業法を選択するあたりは間違いないと思いますが、もう少し真剣に向き合うべきでした。完全に舐めすぎていて、ダメです。