今晩わ。
管理人です。タイトル通り、なんだかんだで宅建業法はアプリ内にある過去問、すべて一周は終えることができました。
まぁひとまず安心といったところです。
でも大事なのはこれからです。なぜならば、2周目、3週目と何周もすることが大事だからです。
一周したとしても知識としてはほとんど定着していません。
過去問の焼き直しと言われている宅建ですから、なおのことです。
とにかく、月曜日から金曜日の間までにもう一周したいと思います。
宅建士試験,独自の勉強方法で合格!!30代独学で挑戦したブログ
このブログは行政書士試験の合格者がさらに宅建士試験に合格してダブルライセンスを目指した内容です。もちろん独自の勉強方法で独学で短期間の合格!!奮闘ブログです。
今晩わ。
管理人です。タイトル通り、なんだかんだで宅建業法はアプリ内にある過去問、すべて一周は終えることができました。
まぁひとまず安心といったところです。
でも大事なのはこれからです。なぜならば、2周目、3週目と何周もすることが大事だからです。
一周したとしても知識としてはほとんど定着していません。
過去問の焼き直しと言われている宅建ですから、なおのことです。
とにかく、月曜日から金曜日の間までにもう一周したいと思います。
こんにちわ。
ひたすら宅建業法のみをピンポイントで過去問演習しています。
正直、他の科目をやる時間は今のところありません。新しいことを覚えるということは非常にきついものがあります。
まずは宅建業法を極めようと思います。
民法は8割以上は正解する実力があります。
しかしながら、時たま宅建の民法でも侮れないレベル問題が出題されることに驚きです。さすがに士業にランクアップしただけあるといった印象です。
とにかく、今は宅建業法について知識を定着させていければと思っています。
タイトル通り、数日前に宅建の試験期間からハガキが届いていました。一瞬、の受験票とも思いましたが、どうやら受付完了のメッセージらしいです。
行政書士の試験のときは受験票以外は届かなかった気がしますが、丁寧なお知らせにこしたことはないので助かりました。
ということで不備なく、申し込みは完了したわけです。
いや~あとは受験会場に行って、勉強した分を吐き出せばいいだけです。
というよりもやばい!!!
実力が全然備わってません。
ということで、少しだけ本気になります。
今回の土日は極力勉強します。
やはり、こういったハガキが来ると少し、切迫感がありますね~!!
今回のハガキには受験票は9月下旬に届くそうです。
そのときにもきっと焦るんだろうなぁ~!!
とまぁ、今日はそんな話題でした。
過去問アプリ中心に勉強している管理人です。ちょっと問題の難易度を上げると全然解けないことがわかりました。
あれ?
少しやばいかも・・・・
そう思ってきました。これは新たに参考書、購入の良い機会かもしれません。
今週中にでも、検討してみようと思います。
ちなみに宅建業法で解けない問題が出てきました。
これはかなりやばい・・・
本日、愛車に異変があったため、ディーラーに行き修理見積もりに行きました。
結局たいしたことはなかったのですが、お盆明けということで店も混んでおり、1時間以上待たされました。
これはチャンスとばかりにスマホを出し例の過去問アプリで呼ばれるまで演習していました。
非常に勉強になりました。
これがぼぉーとしているだけでしたら、完全なる無駄な時間です。
人生待たされることが多いと思います。
この待たされているときこそ、最高のスキマ時間です。
このスキマ時間に勉強しない手はありません。
もちろん、病院などだったら、スマホとうの携帯は場合によってはNGとなると思いますが、使えるところであればアプリを駆使して勉強すべきだと思います。
というわけで、今日は無駄な時間を見事勉強時間に変え、有意義な時間を過ごすことができました。
宅建士試験、前日は有給で休もうと思います。
勉強で休むって、ずる休みと思う方もいるかもしれませんが、本来、有給とは自由にとっていいものです。ある意味権利です。
繁忙期でもなさそうなので、変更要請もなさそうです。
休んで猛勉強することになりそうです。今のところ間に合いそうにないからです。
ちなみに行政書士試験の前日も勉強のために休みました。
まだ、スィッチが入りません。本気のスィッチはいつ入るのでしょうか(笑)
今、私は非常に困っています。宅建士試験の基本書が欲しいんです。
こないだの記事でも書きましたが、今現在使っている薄いテキストではさすがに試験内容のすべてを網羅できておらず、過去問をすべてを解く知識が掛かれていないことが判明しました。あくまでも要点を極限まで整理されたものなので当然と言えば当然ですが(笑)
ということで新しい、それなりの参考書・テキストが必要となりました。
一応、希望としましては、管理人はある程度は民法の知識はある?と思うので、それら以外の不動産の税や宅建業法、法令上の制限など、民法以外の内容のみが書かれている基本書がほしいんです。
おそらく私と同じように行政書士試験合格者が宅建士試験に挑戦しようとした場合、そういった参考書の需要が高いような気がします。はっきり言って、民法部分は重複しているので無駄ですから。
まずはAmazon中心に探してみました。
すると、そいった本も一応あることにはあります。セパレートタイプのもありましたが、完全に上巻、下巻というように別冊として販売されている参考書やテキストもありました。
でも、問題なのが・・・・
値段があまり割安に感じられないのです。例えば、全範囲が詰まった分厚い基本書が4000円だとしても、民法意外の範囲の本が2800円くらいもします。
えっと思い、なんかさすがに抵抗があり、一度探すのを中断しました。
その後、あきらめきれずに今度は中古市場を探そうと思い、今人気のスマホフリマアプリ、「メルカリ」で探してみました。
こちらも、あることにはあるんですが、中古なのになかなか強気な値段設定に驚き、再度中断となりました。
で結局探せないまま現在という状況です。
とりあえず、楽天カード利用による楽天スーパーポイントがあるので、それを利用して購入しようかと思っています。
勉強が続かない、私も10年ほどまえこういう状態でした。英語の勉強をしたりと一応は向上心は持っているつもりでしたが、続かないのです。
三日坊主は当たり前でした。
ですが、どういうわけか最近では勉強がつづくようになってきました。
まずは強制的に勉強をしなければいけない環境を作ることが大事です。
具体的にはどういうことかというと、そうです。このブログでもそうですが、資格を申し込んでしまうというのもある種の強制力が働きます。
資格=受験料がかかっている
落ちたらもったいないという心理が働くため、何も対策せずに受験ということにはならないと思います。それでもならないという人はちょっと考えものかもしれません。
私も行政書士試験受験生時代はとにかく受験料と参考書代が無駄になってしまうので勉強を続けることができました。それも大きな要因だと思います。
そして、もう一つ、勉強続けるためには習慣化してしまうことです。私の場合でいいますと、スキマ時間に勉強入れ込み、学習時間を確保するという方法をとっています。すきま時間はなるべく、いつもしている日課のスキマを利用するのがベストだと思います。
たとえばドラマやバラエティなどのテレビが好きな人であればそのCM時間に勉強をねじ込んでもいいと思います。CMなんて短時間って思う人が多いかもしれませんが、たかがコマーシャルですが、1時間あたり5、6分は勉強することができます。コマーシャルに興味がない人であれば、かなりの無駄です。これを学習時間にすることで、一日テレビを5時間程度見る人であれば30分は勉強ができます。
チリも積もれば山となるです。
とにかく勉強は日常のスキマ時間にねじ込んでいくのが続けるコツです。
他にもご褒美作戦などありますが、勉強続ける工夫をすることが大事です。ただ、精神論でがむしゃらにやっても続きません。
大抵は三日坊主で終わってしまいます。
今年の宅建士試験まであと2か月です。
2カ月ということは、60日間です。私たち受験生に残された日数は60日間です。
一日1時間勉強したら60時間しかありません。
今の私の平均的な一日の学習時間はなんと
30分・・・・
これでは30時間しか取れません。今のペースで合格はほとんど不可能といえるでしょう。さすがにペースをあげなければいけません。
そういったことも意識しながら勉強しなければいけません。
過ぎた時間は取り戻すことができません。わかっているのに怠けてしまう。
人間ってそういう生き物なんですね。
今回逆算してみて、いかに私が合格から遠のいた位置にいるかがわかりました。
とにかく、ペースをあげなければいけないということですね。
よぉし、頑張ってみよう!!!
宅建士試験対策は順調かというと決してそうではありません。社会人兼家庭持ちの管理人からしてみると、休日もある程度は時間に追われます。
こういったお盆などの連休でもゆっくりと休めるわけではありません。
家族サービスなどに追われます。なので基本的には、スキマ時間をりようするしかありません。
そうです、大事なのは!
スキマ時間
今日のスキマ時間は車で待機中の時間、そして実家に帰って子供から目を離せる時間がそうでした。
このすきま時間にポチっと過去問アプリで演習をしていました。
時間にしたら30分もありませんでしたがやらないよりはマシです。
このやらないよりはマシって感覚が独学で合格するのに大事なような気がします。
今日の勉強は以上です。