今日の勉強!!薄い参考書を雑誌のように斜め読みするだけ

こんにちわ。三連休中です。事情があり、我が家は特に出かけることなく過ごしています。

勉強の絶好日和というわけですが、なぜかやる気が出ません。なぜかというと、ちょっと風邪気味だということです。

それでもまったく勉強しないわけにはいけないので、さらっと参考書を読みました。参考書といっても先日購入した薄い参考書です。要点を可能な限りまとめられた参考書です。価格もやすく1000円+税です。

基本、あまりお金をかけずに受験し、合格しようと思っていましたが、さすがに過去問演習だけでは限界を感じたので購入しました。

雑誌を読む感覚でさらっと斜め読みました。今日の勉強はさらっと参考書を読んで、過去問演習アプリで演習して終わりにします。

以上、今日の勉強は終わりです。演習はこれからやりますが、わずか1時間程度の学習となる予定です。もちろん、民法以外の弱点を重点的にやりたいと思います。

コスパ良すぎ!?宅建士試験と同じくらいの勉強時間で取れる、他資格3つ!!

宅建士試験はコスパ!?良すぎと言われています。コスパの使い方があっているかどうかはわかりませんが、労力の割にはリターンが多い資格なのは間違いないと思います。

特にすでに不動産業界にお勤めでまだ取っていない人は資格手当ももらえると思うので、取っておいた方が良いと思います。




300時間で人生が変わる??

宅建士試験はおよそ300時間勉強すれば合格水準に達するといわれています。

私が思うにこの300時間は最適な勉強時間です。なぜならば、長すぎず短すぎず、かつ価値のある資格が取れるからです。つまりちょうどいいんです。いろんな意味で。

中には300時間って長すぎると思う方もいるかもしれませんが、考えてください。300時間って一日2時間勉強したら5か月です。3時間なら約3か月です。そして10時間勉強したら、なんと1か月で勉強を終え、合格することができるということになります。

たった1か月ですよ。

1カ月めちゃくちゃ勉強すれば人生が少し変わるんです。これは大げさでもなんでもありません。事実です。

これって素敵ではないでしょうか?たった1カ月の辛抱です。これを可能にするのが勉強時間300時間というやつです。

人生変えたい人、1カ月がむしゃらに勉強したら人生変わります!!!

300時間で取れる!?資格とは!?

ってことで、この300時間の勉強時間付近の他資格にどんなものがあるか調べてみました。

・日商簿記2級

・第一種電気工事士

・通関士

などがありました。これら3つの資格が同じくらいの勉強時間で取得可能です。もちろん、受験資格などはあると思います。
私も詳しくはわかりませんが、通関士は貿易関係、簿記は経理、第一種電気工事士は電気屋さん?くらいのおおざっぱなイメージはわきます。

簿記は就職や転職で有利となる資格でしょうし、通関士も運送業界などでは重宝される資格ではないでしょうか。

それが1か月、1日10時間頑張れば取れるのです。簡単ですね。

なかなかいい資格が取れるようです。

番外編

ここで300時間以下の資格も見ていきたいと思います。

・販売士   ・簿記3級   ・シスアド初級  ・社会福祉士

などがあるようです。私にはよくわかりませんが、それなりに知名度がある資格だと思います。社会福祉士なんかは特に有名だと思います。

ただ受験するには実務経験が必要だったりと受験資格のハードルの高さが半端なかったと記憶しています。

社会福祉士がこんなに簡単だとは知りませんでした。率直な感想です。

以上、今回は宅建士試験から離れて他の資格についても調べてみました。
他資格にも価値のありそうな資格はたくさんありましたが、やはり宅建試験は一番、知名度もあり、コスパのいい資格といえるのではないでしょうか。

宅建士試験が人気資格なのもうなづけます。



何のための宅建士資格??ブルーカラーからホワイトカラー転職への切符

人は何のために資格を取るのでしょうか?
資格を取る人の多くが、キャリアップであったり、転職のためであったりと資格を道具として必要とします。

転職であれば、優良企業への切符のようなものです。

私が宅建士試験を取る理由も同じで転職するためです。

大卒でありながらブルーカラーである私は年齢とともに衰えていく体力に限界を感じてきました。そして、根底にあるのが肉体労働するならば、大学に行く必要はまったくなかったということです。

アラサーとなり、転職するまでの制限時間というのがあります。あとわずか数年でその制限時間も切れると思っています。いやもしかすると切れているのかもしれません。

私は新卒からずっと、ホワイトカラーには就職していません。ホワイトカラーに近い仕事内容は何度もありますが、営業職や事務専門職などにはついたことがありません。事務の真似ごと見たいなことはあるのみです。

ご存知の通り、ホワイトカラーからブルーカラーへの道は簡単かもしれませんが、逆のブルーカラーからホワイトカラーへの道は困難を極めます。

よほどのことがない限り無理でしょう。そのよほどのこととはどんなことか?

一つはまず若さ?もう一つは見た目?くらいでしょうか。

あとは即戦力になりうるかどうかです。

ここで、宅建士試験という資格を持っていたらどうでしょうか?
不動産業界で採用に有利に動くことは間違いないと思います。

その他の仕事でも「あっこいつ頑張って国家資格取った」という努力が認められると思います。これが資格が何もないとなると見どころなしという評価が下されます。

私が思うに、アラサーでホワイトカラー未経験者がホワイトカラーに転職するには、最低限でも二つのポテンシャルが必要と思います。

一つは専門的な資格です。もちろん、その転職しようとしている会社が興味を持つ資格であるほど採用には有利となります。たとえばTOEIC900点であったりです。

もう一つはパソコンスキルです。具体的にはワード、エクセルです。これらをある程度使いこなせるという能力は必要かと思います。

幸い、私をこのパソコンスキルは問題なにように思います。専門の資格は持ち合わせていません。そこで宅建士試験の出番なのです。

私にとってみれば、宅建士試験合格はホワイトカラー転職のための切符なのです。

宅建士試験は一般知識問題がないから楽勝!?

宅建士試験には一般知識がありません。行政書士試験との大きな違いです。

一般知識というのは政治経済社会などの分野の問題と文章理解、情報通信と情報保護といった感じの問題が出題されます。プチ公務員試験といった感じです。
いくら、行政書士試験が学歴不問の資格だからと言っても、中卒の人などが苦しむわけです。

行政書士試験のブログ。管理人の兄弟ブログです。

その点、宅建士試験は一般知識と言うものがありません。その上、だれでも受験ができます。なので、比較的取りやすい資格といえるでしょう。
学校での勉強の出来不出来が合否に影響をあまり及ぼさないというわけです。

つまり、宅建士試験に必要な科目さえ勉強していればいいということになるわけです。だから楽勝なんです。

一般知識のあるなしでだいぶ変わってくると思います。行政書士試験も一般知識をなくせば、だいぶ合格率が上がるような気がします。

数日前から願書が配布されているらしいです。

7月になったのでカレンダーをめくると見覚えのある字で「宅建士試験申し込み」と書かれていました。書いたのは私です。

前年の覆轍を踏まぬように書いたのでした。前年の失敗は超初歩的なミスである申し込みのし忘れでした。それによって、一年待つことになりました。

今回はそんなミスはないようにと、カレンダーに書きました。

どうやら調べると、7月3日から願書が配布されているらしいです。ですが、平日休みがないのでなかなか願書を取りにいけないという状態です。

インターネットで申し込みという手もありますが、あまりインターネットでの申し込みは好きではないので却下しました。

近いうち休んで願書取りに行きたいと思います。

そして今年こそは申し込みのし忘れないようにします。そして、合格したいと思います。

 

人はなぜ新しい知識を求めるのか?これがインプット中毒?

こんばんわ。

勉強しているといろいろと考えることがあります。そんななか気づいたことがあります。それは同じ科目を極めようとせずに新しい科目に手を出す方が楽だということです。新しい情報をインプットするのが楽しいんです。

これがいわゆるインプット中毒というのでしょうか?

なので私の勉強法としては、まずこの科目を極めようとかではなく、この科目を少しやったら、次の科目といったように、常に新しい情報、新しい情報と最終的には全科目まんべんなく中途半端に終えます。そして、また全科目つきつめていくという方法になります。もちろん、復習はある程度します。

この方が飽きなくていいのはたしかです。

むしろ新しい科目を勉強するときは楽しいとさえ思えます。基本的には人間は知的探求心のかたまりと言えるのではないでしょうか。

アホな私でさえそう思えるのですから。ただ、つまらない科目は本当につまらないです(笑)

そういうときは割り切って勉強するしかありません。資格試験でよくあるのがつまらない科目ほど配点が高かったりします。あるあるのようなものです。

ちなみに行政書士試験では行政法、宅建士試験では宅建業法です(笑)

 

司法書士試験対策もかねて不動産登記法の本を借りてきました。

司法書士試験合格もひそかに目指している管理人です。

司法書士試験は民法と不動産登記法と商法・会社法と商業登記法が主軸となる試験です。そんなことで不動産登記法の一般者向けの本を図書館から借りてきてみました。

ところで、私も最近になって気づいたのですが、宅建士試験の出題範囲にも不動産登記法が入っていました。不動産登記法は実は私の頭の中に学習したという記憶は残っています。

それはなぜかというと?FP3級のときに地味に範囲だったからです。FP3級という資格を一言で表せば、広く浅く!!

まさにこれです。

3級以降は深く掘り下げるのかもしれませんが、基本的には社労士や司法書士、税理士は足元にも及びません(笑)ですが、コスパが良い資格。

不動産登記法は深いです。この一般書をまだ半分しか読んでいませんが、難しいです。民法と同時進行で勉強しろと言われている科目ですが、まだまだ民法とともに学習が必要な科目です。

ということで、結果的には司法書士試験の勉強のみならず、宅建士試験の勉強になってしまったいます。

週末は不動産登記法を勉強していました。

短期集中型の勉強法でも受かるのが宅建士試験!!

私ももれなく、短期集中型の勉強で宅建士試験合格を目指しています。

短期集中型は私にとっては非常に向いていると思っています。本来、結果を早く求めてしまう私からしてみれば、長期の勉強は苦痛でしかたありません。
行政書士試験の勉強で経験済みです。

1年かかる資格を取るくらいならば3か月で取れる資格4つ取る方がマシだと考える男です。

正直、石の上にも三年というタイプではないことは確かです。

可能であれば、宅建士試験の格下のような試験があれば、それを中間目標にしたいくらいです。不動産販売スペシャリストとみたいな資格があったらいいんですけど。あっ、実はそんな資格があったりしたらごめんなさい、あくまでも架空の資格のつもりで書いています。

小さな目標を設定して、目の前の目標をクリアしていき、きづいたらゴールだったという方が性分にあっているようです。

そう考えると税理士試験ですかね(笑)

ですが、なぜか税理士にはなろうとおもったことがありません。不思議と。

税というものに対しての悪意のせいでしょうか(笑)

まぁとにかく、早ければ1か月で受かる宅建士試験はまさに私の理想なわけです。といっても、受かるかどうかわかりませんが。

とにかくちょこちょこ勉強してみます。

宅建士試験はやはり就職前提!!独立は難しい!!

こんばんわ。宅建士試験合格後に独立を考える人は少ないと思います。なぜならば不動産業を営むにはそれなりの開業資金が必要だからです。

もちろん、事務所の賃貸料やらもありますが、保証協会などの入会費など合わせると、数百万円単位のお金が必要となってくるみたいです。調べて、改めてびっくりしましたが。

私ももちろん、そんなお金も不動産業に対する情熱もないので、転職に少し有利であればなぁと思う程度です。半分は転職、半分は趣味みたいなものです。

せっかく、民法の勉強を行政書士試験でやったんだから、もったいないから宅建も取っておこうレベルです。

転職するかどうかもわかりません。転ばぬ先の杖とでも言いますでしょうか。まぁすでに転びかけていますが(笑)

 

今日の宅建士試験の勉強!!アプリ活用しまくり勉強法!!

こんばんわ。今日も少しではありますが、宅建士試験の勉強しました。

毎度おなじみのアプリ学習です。アプリ活用しまくりです。わからない部分の基礎知識はネットの情報のみでインプットしています。

アウトプットは今のところ、アプリのみで対応しています。あっ一度ネット上の問題にもお世話になりました。忘れていました。

本当にアプリは神ですね。ひと昔前であったらこういった学習支援はDSなどのゲーム機用のソフトであったり、パソコンソフトでした。もちろん形あるものなので有料です。それが今となっては無料でいいものがいっぱい出ています。

本当にスマホというのはスマートです。賢いの一言です。

スマホを持っていない人もぜひスマホに変えてみることをオススメします。

こういった最新技術は大きな刺激にもなりますし、新たな発見にもつながります。ぜひ活用してみましょう。

さて、本日の宅建士試験の勉強はわずか30分程度です。やったことは宅建業法の過去問の演習とそれに付随する基礎知識のインプットです。

それのみです。

ですが、塵も積もれば山となるです。

この積み重ねが大事です。行政書士試験のときに学びました。